内臓がパンとする (ないぞうがぱんとする)
内臓が丈夫になること、例えば、それまで下痢などをおこしやすかったような馬が成長とともに、胃腸が丈夫になり飼い葉をもりもり食べて元気になり、消化が盛んになってくることなど。
[戻る] [Home]