交突傷
(こうとつしょう)


左右の肢を進めるたびに、一方の蹄鉄で反対側の肢の球節や蹄冠などに接触し、場合によっては負傷を負わせる異常な歩様。このような馬には予防するための蹄鉄をつけたりしている。


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