悪癖 (あくへき)
馬が何らかのきっかけで身につけてしまう癖のことで、生まれながらのクセもあるが、多くの場合、牧場、厩舎などで身につけてしまった癖で、特に蹴る、かむなどの都合の悪い癖を言う。→ 習癖
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